○傷、はれもの、湿疹等異常のあるところには使わない。
○肌に異常が生じていないかよく注意して使う。肌に合わない時や、使用中、赤み、はれ、かゆみ、刺激、色抜け(白斑等)や黒ずみ等の異常が出た時、また日光があたって同じような異常が出た時は使用を中止し、皮ふ科医へ相談する。使い続けると症状が悪化することがある。
○目に入らないように注意し、入った時は、すぐに充分洗い流す。
○誤食等を防ぐため置き場所に注意する。
○使用後はキャップをきちんとしめる。
○極端に温度の高い所や低い所、直射日光のあたる場所には置かない。
○SPFとは紫外線B波から肌を守る効果を示す指数、PAとは紫外線A波から肌を守る効果を示す分類です。SPF、PA表示は国際的な基準で1cm²あたり2mg塗布して測定した値です。商品選択時の目安とお考えください。
○使用量が少ないと、充分な紫外線防止効果が得られにくくなります。
○他の紫外線防止効果のある化粧品と併用するとより効果的です